「食べる力を育てるために」  各回の動画配信の内容  
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 どもが楽し食べる力や食べる意欲を育むために、実体験を通じ、唇や舌の動きを学びます
33分36秒
   べてのみ込むための各器官の機能を解剖学的に説明、機能の発達についても学びます。
53分54秒
   食べる力を育てるとは、どんな意味があるか。摂食指導のための基礎を学習。

25分14秒
   食機能の指導について、安全性の配慮だけでなく、発達の視点の重要性を解説します。
       41分14秒
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腔やのどに、こわばりがあると、うまく食べられない。そのためにはひろがりが必要です
      
22分0秒
   介助の基本、支援者と子どもとの位置や頭部の姿勢、口唇や下顎の介助法などを解説。
      
23分18秒  
 
  介助は子どもの能動的な動きを引き出すことが大切。ポジショニングの重要性を解説。
      10分55秒
  食嚥下障害を考える時に重要なことは、「子どもの食行動を考えた支援」の必要性を解説。
       
8分46秒
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離乳食は、食べさせてもらう食事であるが、自ら食べる「手づかみ食べ」について考えます。
       
22分49秒
   食行動の学習には多様な経験が必要。同様な食物ばかりでは、異なる食を受け入れ難くなる。
     
16分35秒
   行動を発達させ、食べる意欲を引き出すための食事の形態を考えることが大切です。
     
20分51秒
  評価は検査より日常の食事観察が大切。VFやVEは日常性を再現しにくいことの理解が必要
16分3秒
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  食嚥下の支援のポイントは身体全体をみる、食行動を引き出す支援、栄養の調節が重要
30分39秒
  食嚥下機能の評価は一度に全体の評価は難しいので、器官別の動きを見て個々に評価します。
         52分42秒
  べる意欲の土台となる嚥下力を育てるための基本は楽な呼吸と全身のリラックス
      7分3秒
  身のリラックスの具体的な方法について、腹、背中から身体各部へアプローチの手技を説明。
        11分19秒
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 中とおなかと嚥下、呼吸の関係を解剖図と実際のふれあいリラックス体操を行って説明

      16分52秒
  のみ込む力を育てるためのふれ方について解剖図と「舌骨山のごっくんこ」を歌いながら説明

      16分18秒
 
  誤嚥性肺炎のメカニズムを解剖図や画像で解説、その症状と対応法について説明。 
        36分
  誤嚥と誤嚥性肺炎に関する支援について、とくに呼吸機能に注目し具体的対応を説明。

      
19分
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